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News

有川研の活動やメディア出演情報・講演会の情報などもこちらからチェック!

有川研究室のホームページを

リニューアルしました!

2021/7/1

この度,有川研究室のホームページを更新いたしました!
有川研に関係する最新の情報をお届けするとともに,普段使用している実験施設や行っている研究,学生向けページ等を整備しました.
今後も各ページを随時更新していきます.

​メディア出演情報

ABEMAヒルズ

5月23日放送、ABEMAのABEMAヒルズに有川教授が出演.

​大型水槽での実験で津波の威力を体験してもらい、津波について解説をしました.

​放送が気になる方はこちらからどうぞ!

学部4年生・堀内晴名さん(有川研究室)と有川教授がCVT研究会で発表し、建設通信新聞に掲載されました

2023/2/6

2023年1月13日~ 1/14日に、地盤圧密促進工法「キャビテーション(CVT)工法」の設計法の確立などを目指しているCVT研究会 (会長・山根隆行港湾保安対策機構 理事長)の第4回講演会が岩手県北上市内にて開催されました。
 本研究室学部4年生の堀内晴名さんは、「数値シミュレーションで挑むSWP*のメカニズム」のタイトルで、SWPのメカニズム解明の一環として数値シミュレーションの現地計算への適用性について研究した成果を発表し、2/3の建設通信新聞の記事にも取り上げられました。


*SWP:スーパーウェルポイント(真空排水工法)工法。通常の工法と比較して、周囲の地下水位を狭い範囲で効率的に低下させる。また、軟弱な地盤の改良工法としても知られ、法面崩壊防止工法等への利用も期待されている。一方で、そのメカニズムについて理論的な解明が完全にできているわけではなく、研究が進められている。
 

論文が新たに
Coastal Engineering Journalに掲載されました

2022/10/18

修士2年生・白井知輝さんが筆頭となり、修士2年榎本さん、渡部助教(前所属)、有川教授が共著となった論文が、Coastal Engineering Journal

(IF: 3.289)にオンライン掲載されました。本論文は、オープンソースで世界中に利用者が多い気象予測モデルWRFの計算条件のうち、台風予測精度を大きく左右する物理オプションに関して包括的なレビューと感度解析を行い、台風予測の不確実性が高潮予測に与える影響について定量的に評価した論文です。

有川教授がチリ海軍機関SHOA(Hydrographic and Oceanographic Service of the Chilean Navy)から感謝状をいただきました

2022/6/15

有川教授が、チリ共和国海軍機関SHOA(Hydrographic and Oceanographic Service of the Chilean Navy)から感謝状をいただきました

本感謝状は、津波災害に関する動画提供を中心とした、チリ共和国における防災教育等への貢献に対するものです。

RPD Challenge(2020)にて
MICHIBIKI AWARDを受賞
しました

2021/7/9

内閣府の準天頂衛星システム戦略室やタイ国の機関などが中心となって開催された、衛星測位システムの防災活用に関するハッカソン(RPD Challenge)で、有川研M1の白井君、B4の吉田君、M2の田所さんが、タイ国の学生2名とチームを組み,対水害リアルタイム避難支援の一環として避難支援アプリケーションを開発・発表し、

MICHIBIKI AWARD(全体として3番目)を受賞しました!

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2021/7/9
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